ミニベロ(LGS-MV 1)のチューブを英式(米式)から仏式に交換してみました
以前、こちらの記事でLOUIS GARNEAU LGS-MV 1(ミニベロ)を米式バルブ化しました。
この記事を書いた時点では知らなかったのですが 、同じサイズのチューブにも仏式があるんですね。という訳で、興味本位で交換してみました。米式バルブでも特に不満はなかったんですけどね。
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今回使用したチューブ
アマゾンで購入しました。
あわせ買い対象なので2,000円以上じゃないと買えないとかやめれ。
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20インチのタイヤには406と451の2種類がある
ミニベロの20インチタイヤって406と451という2種類があって径が違うんですね。同じ20インチなのに径が違うとか、どんな罠ですかね。
欧州の規格では406はHE (または H/E)、451はWO (または W/O)と表記されています。
私のタイヤは406なのでリム形状:H/E と書かれたこのチューブを選択しました。
また太さもいろいろあるみたいなので、タイヤに書かれているサイズをよく確認しましょう。
私のタイヤには20×1.5と書かれていました。
ホイールの穴が大きい
元々、英式バルブ用のホイールですから、仏式バルブでは穴が大きすぎます。
そこで、こんなのを取り付けてみました。
私のように英式用ホイールに仏式チューブを入れたいという 横着な 人の救世主。
さすがはパナソニックさん、かゆい所にも手が届きますね。
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実際に取り付けてみました。
うん。気休めですね。。。
という訳で、見慣れた仏式バルブに交換することができました。
そのうち後輪も交換しよっと。
お疲れさまでした~。